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記念品配付開始!

 

 現場より写真が送られて参りました。

 今日は敬老のつどい対象者にお届けする記念品の

 仕分け作業をする日。朝早くからの作業、お疲れ

 さまです。市社協のO本さんも娘さんを伴っての

 休日出勤、ありがとうございます。

 対象者の増加もあって、袋詰め作業は昨年から各

 町内会へお願いすることにしました。

 

 

 今年の記念品は、

 佐倉市・佐倉市社協より1,000円分の地域振興券、

 (88歳、90歳の方には10,000円分の地域振興券

   が、直接宅配されます)

 王子台地区社協よりガトー・スフレ(焼き菓子)の

 詰め合わせです。こちらは賞味期限が約ひと月程

 ですので、お早めにお召し上がりいただきたいと

 思います。

 

 多いとは言えない予算、記念品選びも一苦労。

 昨年まで2年続いたゴーフルから今年はちょっと

 でも目新しいものをと、焼き菓子を選びました。

 対象者には元気で何でも食べられるという方から、

 歯が立たないものは食べられないという方まで、

 様々な方がいらっしゃいますので、何を差し上げ

 ても喜ばれるというものではありません。そうい

 う意味でも担当者は頭をひねっているのですよ。

 

 と言っているうちに、副会長から町内会への引渡

 し完了のメールが届きました。あいにくの天気で

 すが、あとは町内会に一任しまして、近々対象者

 様宅にお届け出来ると思います。お楽しみに!

 

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コメント: 6
  • #1

    骨折夫の妻 (月曜日, 08 9月 2014 20:39)

    今年の仕分けは 記念品も袋もコンパクトでとても楽でした。
    後は皆さんが喜んでいただけたかどうかが気にかかりますが・・・。
    町内会で案内状や記念品を配るご協力をいただいた皆さんにも 敬老会が沢山の人の労力で開催されている事がわかっていただけたことと思います。
    敬老のつどいが無事におわり、打ち上げの祝杯を上げる瞬間を目指して あと2週間半、仲良く頑張りたいと思います。

  • #2

    牡丹餅 (水曜日, 10 9月 2014 12:03)

    もうあまり時間が無いなと感じてちょっと焦って参りました。

    チームワーク力はずいぶん増してきたと思います。繊細な男性陣と、品は忘れないが男性的な女性陣、本当に良いバランス。忙しい時に失敗を笑いに変えていける頭のキレもいい。

    最初はバラバラでどうなることかと思っていたコーラス部も、バラバラなりのまとまりが実はあったりして、仲間に入って良かったと思っています。いろんな人がいて楽しい、皆さんと関わる事で私の人生は充実していると感じる今日この頃。



  • #3

    I田 (水曜日, 10 9月 2014 12:07)

     休日出勤して記念品(商品券)を届けていただき、その上仕分けのお手伝いまでしてくれたOさん、ありがとうございました。又、雨の中早朝よりお手伝いいただいた福祉委員の皆さん、大変ご苦労さまでした。

     この作業も以前から比べると、数段楽になりましたが、まだ改善の余地はあると思います。(例えば、地区社協の記念品は直接町内会館に送ることは可能か?、など)

    この事業は、基本的には自分の地域の「祝・敬老」はそこに住む住民が積極的に関与して開催する事が、もっともっと求められて良いのではと思います。
     準備段階の様々な作業も、出来うる限り町内会に関与していただけば、住民の方々の「敬老のつどい」に対する認識も徐々に変わって行くのではないでしょうか?・・その意味で言えば、対象者の参加・不参加の集計などは、町内会にお任せしても、むしろお任せしたほうが良い仕事かとも思いますが・・・
    (この考え、難しいかな?・・・)

  • #4

    眠気MAX (木曜日, 11 9月 2014 00:51)

    各会館に直接配達案は、以前却下されたような気がします。一括配達でこのお値段というのが理由ではなかったかと。

    集計作業はどうなんでしょうね。この作業は単純作業ですが、とても煩雑な作業でもありますから。記念品やお弁当の手配、プログラムの準備にも影響があることもあって、お任せすることに不安もあります。

    もしお願いするならば、まずは福祉委員になってもらっている町内会代表にうすいセンターに通ってもらう事からでしょうか?
    それには狭すぎるセンターではありますけど。

  • #5

    I田 (木曜日, 11 9月 2014 17:29)

    私が思っているのは、単に集計作業を行うという意味でははありません。

    ご自分が住んでいる地域の、敬老対象者の方々にに対して、その(敬老のつどい)案内から出席へのお誘い・啓蒙そして出欠の確認まで、全て町内会の仕事としてやってもらおうというものです。

    当然、前提になる「対象者名簿」は町内会の責任として、町内会長にお渡し管理していただきます。

    そして地区社協の行うことは、当日の企画・運営に特化(対象者を向かい入れ、送り出すまで)して無事故・大成功の集いにする為、全力を注いでいったらと思うのです。

    まあ この提案は一朝一夕にはいかないことは重々承知の上、一度言ってみたかったので投稿したのです。・・・・

  • #6

    牡丹餅 (木曜日, 11 9月 2014 19:30)

    分かりますわ。その気持ち。
    それにはやはり、佐倉市から直接町内会あてに何かしらのアクション(指示なりお願いなり)を起こしていただく必要がありますね。

    そうしていただくと案内状にかかる費用はそっくり浮くなんていうおまけまでついてきて、さらに高齢者のご近所間での見守りにもつながるかもしれません。

    理想だよな~と諦めず、具体的に提案していけば実現できるのでは?