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いよいよ

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 チューリップ祭りの写真です。

 あっと、今はフラワーフェスタなんて洒落た名前で

 したっけ?先週のものですから、今週末は少し様子

 が変わっているかもしれません。

 

 

 

 

 

 風車がぶんぶん回

 っていました。

 この回転のエネル

 ギー、何かに使え

 ないものかと思っ

 てしまいます。

 

 

 

 

 

 

この日は電車が

止まるほどの強

風で、チューリ

ップも風にあお

られて花の向き

が同じ方向に。

何だかこっち見

て笑っているよ

うでした。

 

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風車の中からの景色

 

 今年は一斉に春が来ましたね。

 いろんな花がいっぺんに咲いて楽園のようでした。

 こんな時になんですが、昨日今年度初回の理事会が

 開催されました。新年度の活動準備は密かに(?)

 進んでいます。

 楽園に夢うつつでいたいところですが、そうも言っ

 ていられない、切羽詰まった状況にいる事が私にと

 っての現実です。

 まあ、皆さんはそんな事は気になさらず、フラワー

 フェスタをご堪能ください。(羨ましい!!)

 

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コメント: 3
  • #1

    ミズ・バックシャン (日曜日, 14 4月 2013 09:09)

    郊外ならではのスケール。
    こんな近くに市民参加型名所を作るなんて佐倉市も上手ですね♡

    雨にも負けず
    風にも負けず

    さみしそうにしている子供がいれば
    一緒に昔遊びをして遊び  

    家の中に閉じこもっている高齢者がいれば
    行ってラウンジの参加をすすめ・・・
     
    まだまだ続く 

    チューリップのようにこちらを向いてにニコニコしている
    そんな地区社協に私はしたい

    理事会もいろいろな色の花が咲くように
    種や球根を植えています。

  • #2

    牡丹餅 (火曜日, 16 4月 2013 19:41)

    お一人様が皆孤独とは限りませんが、中にはそういう方も声を上げずに潜んでいますよね。
    たいていの人は「私は孤独で淋しい!」などと人にあまり言えないものですから。
    そういう人がご近所に絶対いるんだということ、皆さんがもっと理解してくれたらと思います。
    私達の出来ることはほんの些細なことですが、関われば世界が広がるということ、
    最初から無駄だと思わず、どんな生活の中にも人生には楽しむゆとり、人を思いやるゆとりが必要なんだということ、
    密かに救われている人もいるということ、救われている日もあるということ、皆が考えて欲しいですね。

  • #3

    kotaro (水曜日, 17 4月 2013 18:10)

    強風だった日曜日、「印旛沼に春風を求めて」佐倉市民ハイキングに参加しました。

    御伊勢公園を9時に出発、江原台ーふるさと広場ーサンセット広場ー岩名運動公園ー京成佐倉駅 のルート約12km 強風の中、春を満喫しました。

    今年はチューリップ畑をかなり拡張したとのこと、百花繚乱(待てよ、同種類だけでは百花とは言わないか・・)いろんなチューリップがそれぞれ自己を主張しているようで、見ているとなんだかとても元気をもらいました。

    参加者の平均年齢は、70歳前後(たぶん)皆さんとっても元気!超高齢者社会なんてどこ吹く風?
    老人パワーに圧倒されます。
    こういう方々が、普段家では「どう過ごされているのかなー ?」貧乏性なのか、つい社協の活動が頭をよぎります。

    今後、地域福祉の担い手は元気な高齢者が、活動の主役になっていくのは時代の必然と思います。
    そのためにも私達社協の活動を、地域の住民の皆さんに認知していただけるよう充実させ、広報にも力を入れたい・・・。

    強風に向い埃に目をこすりながら、そんな真面目な考えも頭をよぎったハイキングでした。