続々と

 

 本日のクリーン活動は、参加者多数。

 開始時間が近づくにつれ、続々と集まってきました。

 一般の参加者もとても多くて心強かったです。

 

 梅雨真っ只中ですが、

 主催するボランティア部会の部長は、

 雨雲を追い払う念力を持っていますので、

 先日のグラウンドゴルフ大会に引き続き

 お天気に恵まれました。

 カンカン照りでも“やわ肌”には辛いので、

 うす曇りで助かりました。

 

 

駅前組(1~3丁目)

だけでもこのゴミ

の量。

 

 

 

 生谷公園組(4~5丁目)のゴミも同じくらいあった

 ので、クリーン活動の成果は言うまでもありません。

 

 それにしても、空き缶とタバコの吸殻は永久に不滅

 なんでしょうか……?

 

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コメント: 4
  • #1

    井田 (火曜日, 03 7月 2012 22:18)

    一般の参加者が多いと嬉しくなります。

    ようやく社協の活動も地域に根付いてきたのかな?
    そんなに甘くはないと思いますが、継続した地道な取り組みには、理解者が徐々にであるが増えていくと実感します。

    ここに小・中学生も加わってくれれば、三世代が交流しながらの素晴らしい活動になりますね。

    終了後参加者が喉の渇きを潤しながら、消防署にお願いして、お伊勢公園で防災訓練でもできれば、最高だと思いますが・・・・・。

  • #2

    牡丹餅 (水曜日, 04 7月 2012 11:42)

    では、冬のクリーン活動の後には消火器訓練でもしていただきましょうか。そういえば、消防署の署長さんに、そろそろコンタクトしてお話をしていただく時期を決めなければならないのでは?
    敬老のつどいでいっぱいいっぱいになっていると、またタイミングを失ってしまいますので、よろしくお願いします。

    社協の活動については、ポスターより、回覧より、やはり口コミが一番効果的だと実感しています。参加者が増えているのは誰かの努力あっての結果。それでも、賛同していただけなければ、参加者が増えることは無いのでしょうから、声をかける側も日ごろから心がけて精進しなければ……人生修行ですね。

  • #3

    井田 (水曜日, 04 7月 2012 21:35)

    次回のクリーン活動で、ボラ部会に検討してもらいましょう。

    いずれの活動も、住民の最前線である町内会の意識を変えることが、最重要です。
    勿論個人の活動は大事ですが、地域力を高める仕組み作りは、それぞれの町会で考えるべきで、社協の役割はその環境を整える起爆剤になればいいと思います。

    その意味からすれば、クリーン活動等は社協がひと声かければ、町内会がすぐ反応して協力するのが、当たり前になるような地域になるのが、本来の姿であると思います。

    その意味からすれば、偶然お付き合いをすることになった、3丁目T会長などこの機会に、大いに意識改革をして頂ければと期待します。(友人なので
    苦言を呈しました)

  • #4

    牡丹餅 (水曜日, 04 7月 2012 22:36)

    3丁目のT会長、偶然のお付き合いと思っているかもしれませんが、偶然ではなく必然ですわ。福祉委員以上に模範的な出席率なんですから、観念してぐいぐいやっていただきたいですね。
    町内会にはどこまで期待してよいのか、何しろ1年こっきりの当番制のお役目ですから、何だか分からないうちに終了してしまうのが現実ですしね。
    ただ、地区社協の活動にせめて協力的になってもらえるように、その位の期待はしたいですね。それには、もっと活動を見せ付けていく(あまりいい表現ではないけど)ようにしなければ……。
    考え方をシンプルに、良いことだと思うなら参加して、協力してという感じ?